飲み物と節約
私はサラリーマンなので給与がある程度決まっています。何にでも使っていれば当然お金は無くなってしまうので、使う時に使いたいので、節約するところは節約するようにしています。
仕事には水筒を持って行く
基本的にペットボトル・缶ジュースは買いません。勿体無いからです。
ペットボトルを毎日1本買っていたとしたら、
¥160/本 × 30日 × 12ヶ月 = ¥57600
毎日2本買っていたら、コンビニに行ってついで買いをしていたらこの金額の数倍かかるかもしれません。
毎日、家で作った麦茶を500mlの水筒に入れて職場に持って行き、職場では置いてあるインスタントコーヒーも飲んでいます。
家での飲み物は
冷蔵庫に常備しているのはパックで作った麦茶、牛乳、豆乳。あとはドルチェグストのコーヒーも置いています。ドルチェグストのコーヒーは1杯50円近くするのですが、缶コーヒーに¥130出すことを考えれば安くて美味しいコーヒーが飲めるので勿体無いとは思いません。
基本はコンビニよりスーパーやドラッグストアで買う
ペットボトルが欲しい時はできる限りコンビニよりスーパーやドラッグストアで買います。同じものを買っても値段が安いことがほとんどですし、更にポイントも付きます。同じものを買うのに高い値段を出すほど勿体無いことはないと思います。しかし、それを買う為に時間や交通費を浪費するのであれば、その限りではないです。
だけどコンビニにも行くし、外食もする
週末に出かける時や、海水浴やスノーボードに行くときでもコンビニには行きます。やはり便利なので。たまに行くコンビニや外食時などは値段を気にせず飲みたい飲み物を飲んでいます。それはたまにのことなので、使う時には使うということに該当しています。
これが毎日のことになれば毎月の支出を圧迫することから、値段を気にする必要が出てきます。我が家ではダラダラ使うより、メリハリ良く使う方がストレスなく節約できていると思います。